見積、契約、納品・履行、
請求・支払業務をまとめて電子化。
企業間売買に関わる全工程を一元化し、業務を円滑に進めます。
部署間のコミュニケーションや案件管理もクラウドで管理。
電子帳簿保存法・インボイス制度にも対応。
見積、契約、納品・履行、
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印刷・押印・郵送・保管など
非効率なアナログ作業が不要に。
帳票管理を一元化することで業務の透明性が向上。人的ミスを削減します。また、アナログな作業にかかっていた人的コストはもちろん、郵送代・紙代・インク代などのコストも削減することができます。
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いつでも、どこでも、誰でも使える。
EDAHAはマルチデバイス対応。場面に応じてタブレットやスマートフォンで確認することも可能です。
さらに無料で10ユーザーまでの登録が可能。部署間のやり取りもスムーズに効率化することができます。 -
充実したフリープランで、
取引先への導入も簡単に。
メールアドレスとネット環境さえあれば、無料で取引先にもEDAHAを導入して頂くことが出来ます。フリープランはスタンダードプランと同等の機能が永年無料。取引をEDAHA上で行うことで、双方の業務効率が格段に上がります。
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クラウドだからこそ、
安心安全のデータ管理を。
EDAHAではクラウド上にデータを保存しているので、使用端末が故障・紛失した場合も、メールアドレスとパスワードさえあれば、データの移行や設定作業は不要。
必要なデータを素早く検索することも可能です。
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電子見積
- 複数の取引先複数に対して一括見積・入札方式見積の選択が可能
- 仕入れ先の原価見積を基に、販売先への見積作成や社内の稟議申請（原価の粗利率の管理）が可能
- 過去の見積依頼のやり取りを担当者を問わず情報共有が可能、内部監査体制の構築に繋がる
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契約・発注(紙・電子問わず)
- 現在利用している、他社電子契約サービスのデータを連携することで再契約せずに運用が可能
- 契約書を締結しない取引パターンでも、発注書や指示書などをシステムの機能を利用して運用可能
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納品・受領(履行決済)
- 納品時やサービス完了時に、相互承認（履行決済）を取ることで現場で照合確認し、不正取引の防止にも繋がる。
- 現場責任者に一任する決済と、＜現場決済者＞と＜最終決済者＞が設定できる二段階決済を選択可能
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電子請求(エダハペイメント)
- 設定した締め日に請求書が自動発行され、請求書の発行業務が不要に
- 日々の取引記録から集計期間を設定し、売上・仕入・粗利益などの財務情報を日次で見える化
- 履行決裁時にエダハペイメントを利用すれば、即時決済ができるため支払い漏れの防止に繋がる
- 仕入業務でクレジットカード決済（分割払い可能）を利用することで、ポイントが付与され入金消込作業も不要に
- 2万円未満の少額取引の場合、クレジットカードと銀行振込の手数料がほぼ変わらないので、代替決済手段としても有用。
エダハペイメントに関する留意事項
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その他
- 2023年10月に開始するインボイス制度、2024年1月1日から実施される電子帳簿保存法(改正)に完全対応
- 納品時やサービス完了時に請求金額が確定されるため、月次決算や月次の予実分析にも繋がる
